産直だからできること
生産者に会う
産直、それはつまり、
生産者と直につながる
産地を直に知る
ということ。
生産者さんにお会いして、
どんな思いやこだわりを持って
作られたものなのか、
産地を見せていただき、
お話をうかがうことができます。
・コウノトリを育むお米の水田
・放牧酪農牛乳の牧場
・キッチンガーデンの野菜畑
・丸中醤油の醤油蔵
・TONTON 大浦農場の豚舎
・タムラのたまごの鶏舎
・岡久かまぼこの蒲鉾工場
生産現場を学ぶ
生産者さんお招きして、
商品のこだわりや特長、使い方などを
学習会形式で学ぶ機会を多くあります。
ラベル表示だけでは分からない
詳しい話や裏話、目からウロコのお話など
体験を通して学ぶことができます。
・鎌倉ハムクラウン商会のソーセージづくり
・鳴門魚類の魚のさばき方
・イシイフーズの鶏料理法
・和田萬のごま学習会
・平田産業のナタネ油学習会
・京山城屋の乾物使い方
・ハイネリーのせっけん使い方
・彩生舎のアロマづくり
・ディオニーのオーガニックワイン試飲会
ともに商品をつくる
連合商品委員会を中心に、
組合員が商品開発に
参加しています。
組合員の意見が取り入れられた商品は
思い入れもたっぷり!
これぞ生協の醍醐味といえるでしょう。
特に、田んぼの生きもの調査米は、
田んぼの生きもの調査、
田植え~稲刈りまで
組合員が田んぼ体験をしながら
ともに産直米を支えています。
どんな商品がほしい?
どんなこだわりを大切にしたい?
食べる人とつくる人が
いっしょに考えるから
おいしくて安心な商品が生まれるのです。
・田んぼの生きもの調査米
・やっぱり自然豚de餃子
・有機グラハム食パン
・無添加マヨネーズ
・鮭フレーク
・かにかま
・醤油煎餅「召しませ日本」
・なごみつゆ
・国産塩レモン
・香りと旨みの黒ぽん酢
いのちをつなぐ食べものづくりを
いっしょに考え、支えあう。
産地と食卓と、未来をつなぐ産直です。